病院は病気の身体的には良いのだろうけれど・・・。

私は病院が大嫌いです。

検査や治療の為に行くのももちろん待ち時間が長かったり痛い思いをしたりする場合が多いので嫌いなのでですが、それよりも何よりも嫌なのが入院又は入院付き添いです。

理由は、いるだけで疲れるからです。

親が入院していた時に付き添いとしてしばらく病院で寝泊りしていた時期がありました。何もしなくてもよいしストレスもない、ましてや私が病気なわけではないはずなのに、毎日体力的にひどく消耗していました。

何もする事がないのにそこにいなければいけないからというのは確かにありますが、それだけではないように思います。

まず、一日中ベッドにいるというのはかなり気が滅入ります。

実際、病気の事を考えるとそうしないといけないのだろし、病気である本人がそうしたい場合もあります。でも全く外出する事なくベッドにいると、いかにも「自分は病気だ」と自覚させられ、精神的に不健康なような気がします。

次に、何もかも管理された受動的な生活になる事です。

どんな些細な事でも自分の意思で勝手にする事は出来ず医師の許可がいるし、言われた通りにしなければいけません。そういう生活を続ける事で自分で何かを考えて決定する習慣がなくなり、精神面で活動的になれないように思います。

そういった理由から身体的な事を考えると病院は良いのだろうけれど、精神的な事を考えると果たして本当に良いのだろうかと疑問です。

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