病棟の廊下にものを置いていない病院

私は、病院にお見舞いにいった時に、その患者さんが入院をしている病棟を見たとき、気づく事があります。

それは廊下を見た時に、その廊下にいろいろなものを置いていない病院は、素晴らしいと思っているのです。

時々、その廊下にものをたくさんおいている病院をみかける事があります。
そしてそのとき、患者さんの歩く通路であるということを、無視しているように思うのです。

入院をしている患者さんにとったら、廊下は安全なところでないといけないのです。
そんなとき、その安全な廊下に、ものを置いていたら、そのものに躓いたりする事もあるのです。

また、その歩くところには手すりがあるのですが、ものがあることによって、その手すりを使う事ができなくなると、たちまち移動する事が難しいこともあるのです。

ですから、患者さんにとって、安全な廊下というのは、ものを置いていない廊下であると思っています。

そしてもしもものをおく事がったとしても、それは速やかに片付ける事が大切であると思っています。

例えば、配膳車や清拭車等を利用した時でも、使用しない時には、速やかに片付ける事が大切です。
そうすることによって、患者さんにとって安心して利用できる廊下になると感じています。

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